2019年4月12日 / 最終更新日時 : 2021年5月10日 picohouse 大隈重信 道が窮(きわま)ったかのようで、他に道があるのは世の常である。時のある限り、人のある限り、道が窮るという理由はないのである。 人物:大隈重信(おおくましげのぶ)
2019年4月12日 / 最終更新日時 : 2021年5月10日 picohouse 大隈重信 人間が生きるのは、社会の利益のために存在するということだ。ただ生きてるのではつまらない。 人物:大隈重信(おおくましげのぶ)
2019年4月12日 / 最終更新日時 : 2021年5月10日 picohouse 大隈重信 学問は脳、仕事は腕、身を動かすは足である。しかし、卑しくも大成を期せんには、先ずこれらすべてを統(す)ぶる意志の大いなる力がいる。これは勇気である。 人物:大隈重信(おおくましげのぶ)
2019年4月12日 / 最終更新日時 : 2021年5月10日 picohouse 大隈重信 諸君は必ず失敗する。成功があるかもしれませぬけれども、成功より失敗が多い。失敗に落胆しなさるな。失敗に打ち勝たねばならぬ。 人物:大隈重信(おおくましげのぶ)
2019年4月11日 / 最終更新日時 : 2021年4月2日 picohouse 岩崎弥太郎 機会は、人間一生のうちに誰でも、一度や二度は必ず来るものである。それをとらえそこねると、その人は一生立身できない。 人物:岩崎弥太郎(いわさきやたろう)
2019年4月11日 / 最終更新日時 : 2021年4月2日 picohouse 岩崎弥太郎 樽の上からすくって飲むやつは、たとえ一升飲まれても、三升飲まれてもたいしたことはない。怖いのは樽の底から一滴でも漏ることだ。 人物:岩崎弥太郎(いわさきやたろう)
2019年4月11日 / 最終更新日時 : 2021年4月2日 picohouse 岩崎弥太郎 およそ事業をするには、まず人に与えることが必要である。それは、必ず大きな利益をもたらすからである。 人物:岩崎弥太郎(いわさきやたろう)