2019年5月15日 / 最終更新日時 : 2021年6月2日 picohouse 大久保利通 目的を達成する為には人間対人間のうじうじした関係に沈みこんでいたら物事は進まない。そういうものを振り切って、前に進む。 人物:大久保利通(おおくぼとしみち)
2019年5月15日 / 最終更新日時 : 2021年5月26日 picohouse 西郷隆盛 間違いを改めるとき、自ら間違っていたと気付けばそれでいい。そのことを捨てて、ただちに一歩を踏み出すべし。間違いを悔しく思い、取り繕うと心配することは、たとえば茶碗を割り、その欠けたものを合わせてみるようなもので、意味がないことである。 人物:西郷隆盛(さいごうたかもり)
2019年5月15日 / 最終更新日時 : 2021年5月26日 picohouse 西郷隆盛 世の中で、人からそしられたり誉められたりするといったことは、塵のように儚く消え去ってしまうものである。 人物:西郷隆盛(さいごうたかもり)
2019年5月15日 / 最終更新日時 : 2021年5月26日 picohouse 西郷隆盛 己を尽くして人を咎めず。我が誠の足らざるを常にたずぬるべし。我を愛する心を以って人を愛せ。自己を許すが如く人を許せ。人を責めるが如く自己を責めよ。 人物:西郷隆盛(さいごうたかもり)
2019年5月15日 / 最終更新日時 : 2021年5月26日 picohouse 西郷隆盛 世のすべての人からけなされても落ち込まず、すべての人から褒められてもうぬぼれるな。 人物:西郷隆盛(さいごうたかもり)
2019年5月15日 / 最終更新日時 : 2021年5月26日 picohouse 伊藤博文 いやしくも天下に一事一物を成し遂げようとすれば、命懸けのことは始終ある。依頼心を起こしてはならぬ。自力でやれ。 人物:伊藤博文(いとうひろぶみ)
2019年5月15日 / 最終更新日時 : 2021年5月26日 picohouse 伊藤博文 大いに屈する人を恐れよ、いかに剛にみゆるとも、言動に余裕と味のない人は大事をなすにたらぬ。 人物:伊藤博文(いとうひろぶみ)