2019年8月27日 / 最終更新日時 : 2021年6月16日 picohouse 山本五十六 伸びきったゴムは役に立たない。今の日本は上から下まで、全国の老人から子供までが、余りにも緊張し伸びきって、それで良いのか。 人物:山本五十六(やまもといそろく)
2019年8月27日 / 最終更新日時 : 2021年6月16日 picohouse 山本五十六 大尉にもなって自分の長所短所が判然と分らぬようでどう修養するつもりか。真実なら自分のことは自分が一番よく知っているはずだ。 人物:山本五十六(やまもといそろく)
2019年8月27日 / 最終更新日時 : 2021年6月16日 picohouse 山本五十六 死を以て責に任ずるという事は、我が武士道の根本である。その考えが腹の底にあればこそ、人の長としても御勤めができる。そういう人が艦長に居ればこそ、日本海軍は大磐石なのだ。 人物:山本五十六(やまもといそろく)
2019年8月27日 / 最終更新日時 : 2021年6月16日 picohouse 山本五十六 苦しいこともあるだろう。言いたいこともあるだろう。不満なこともあるだろう。腹の立つこともあるだろう。泣きたいこともあるだろう。これらをじっとこらえてゆくのが、男の修行である。 人物:山本五十六(やまもといそろく)
2019年7月2日 / 最終更新日時 : 2021年6月16日 picohouse 大村益次郎 常識を発達させよ。見聞を広くしなければならぬ。小さな考えでは世に立てぬ。 人物:大村益次郎(おおむらますじろう)
2019年7月2日 / 最終更新日時 : 2021年6月16日 picohouse 橋本左内 学問とは、人として踏み行うべき正しい筋道を修行することであって、技能に習熟するだけのものでは、決してない。 人物:橋本左内(はしもとさない)
2019年7月2日 / 最終更新日時 : 2021年6月16日 picohouse 橋本左内 偉人の経歴を読書により知って憧れること、師や友から聞いたことに発憤すること、自分が逆境に陥ったときに勇猛心を起こすこと、感激することの四つが志を立てる大きな理由となる。日常何の不足も感激もなく平々凡々に暮している時に志は立たない。 人物:橋本左内(はしもとさない)