ゾンビ投信

読み

ぞんびとうしん

例文

ゾンビ投信の乱立から、業界では複数商品を一本化する併合の必要性が叫ばれている。

意味

高手数料で運用効率も悪い、ゾンビ化した投信のこと。

説明

手数料が高く運用効率も悪いのに残り続けている、投資信託を指した言葉。

関連

手数料競争、信託報酬、資産形成、投資家、小規模ファンド、ノーロード