灰の道

僕は知っている
この灰の道は 果てなく続く

それでも あの日
君が笑顔を見せてくれたから

恥かいて 汗かいて
重い荷物は 投げ捨てて

もう少しだけ進んでみようか
その先にある 光を信じて